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2016年2月8日月曜日

【企業研究】 株式会社電通 余命読者さん投稿分析


抜粋記事一覧

余命ブログ、2016年1月28日記事「439 2016年1月27日時事」
余命ブログ、2016年1月24日記事「430 不買運動情報③」
余命ブログ、2016年1月20日記事「426 不買運動アラカルト」





以下、抜粋記事

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余命ブログ、2016年1月28日記事「439 2016年1月27日時事」

AZ
(中略) 個人的に考えているのが、こちら側と目される企業の経営者に余命書籍を送ってあげるのと不買運動の情報提供です。
 銀行にも教えてあげましょうかね、銀行側に情報が伝われば仲良しの帝国DBやTSRにも話が伝わる。「電通に利益を提供すると不買される」なんて話題になれば勝ちだと思います。
AZ





余命ブログ、2016年1月24日記事「430 不買運動情報③」

匿名記号
余命様
 お疲れ様です。「愛国武蔵」様の電通不買について書き込みます。元雑誌編集の者です。
 銀座3丁目に所在する株式会社マガジンハウスは、電通の雑誌部門の下請け=編集プロダクションのような存在です。アンアンという雑誌の特集は「電通の言いなり」の媒体です。ですから、雑誌を不買すると電通不買(電通という代理店に対してスポンサーは「電通は大して影響力ないな。お金出すのやめようかな」と思わせることになる)につながります。
 電通は、どんなに卑劣な企業であってもその企業がイメージアップするような提案をいくつももっており、その提案・仲介としてお金をもらいます。
 芸能プロダクションとも仲介し、新人の売り出し方、イメージアップするためのメディアやスポンサーを多数抱えています。芸能プロダクション側は新人や売れないままのタレントをかっこよく、または、おしゃれに売り出すために、電通に相談しお金を払います。
 その有力な紙媒体のひとつとしてアンアンという雑誌をよく利用してきました。アンアンが売れなくなって大分久しいのですが休刊されずに生き延びているのはミックスメディア戦略のためです。ネット社会ではありますが、取り敢えず紙媒体も利用する、というスタンスです。電波と同時に紙媒体も広告するのです。
 例えばアンアンの「好きな男と嫌いな男」といった類の特集では読者アンケート結果に編集部内で細工をします。当時は、1位の結果がキムタクでなくてもキムタクに変えましたし、5位、7位、10位、13位あたりに他のスマップメンバーを万遍なく散らしたり、他のジャニーズタレントを20以内に入れたりいろいろと細工をします。そうすることでその芸能プロダクションといい関係を保ち、出演するCMの広告を取りやすくなります。
 化粧品メーカーなどの出稿は1年ごとに計画されており、そのタレントまたは女優は着々と待機しています。同時期に、そのタレントまたは女優が出演する映画が公開され、テレビドラマなども含め複数のメディア戦略がゴリ押しされます。出資企業のコスメ商品や電化製品などの一押し商品を、芸能事務所が売り出し中のタレントに使わせ絡ませて商品共々イメージをアップさせていくのです。
 電通が関わる企業やその商品や芸能事務所お抱えの芸能人のイメージを下げる何かをすることも電通の不買に通じると思います。
 これらの仲介すべてに関わるのが電通ですから、紙媒体部門においては、最も電通から広告料をもらっているマガジンハウスの雑誌を不買する、もしくは、実際に印刷した正規の部数(実部数)を必ず公表させる義務を追わせると意味があります。
 なぜなら、版元はスポンサーから広告料をもらう際に「印刷部数」が多いところから高い料金を支払うからです。実部数が異常に少なければ流石にスポンサーも出稿を止めるまたは値切るようになります。



匿名記号
余命御中
 お疲れ様です。
 こつる様の電通退治の件、④クライアント会社の広報部社員からの通報についてですが、例えば、雑誌アンアンなどの「大部数誌」と言われている女性誌などの表2、表3、表4まわりの広告を出している企業が電通のクライアントです。本屋でチェックしておけば年間でどの企業がどのくらい出稿しているかがわかります。
 それと、ツイッターで不買リストを拡散希望していますがまったくリツイートされません。数少ないフォロワーはほぼ反日なのかもしれないと疑心暗鬼、やる気を失いつつあります。ツイッターが安全であれば、本当の無名戦士の皆様と匿名でつながりたいと思います。そのほうがリツイートしやすいです。
 さらに、企業への問い合わせは名案ですね。クレームではなく穏やかに質問する姿勢が巧妙ですね。確かにこの手法で反日の盛況は今に至っていたのだと思いました。そうなるとあまり攻撃的なツイッターはやめるべきでしょうか? 削除したほうがいいでしょうか?
 今後は先ず淡淡と嫌味を言う方向がいいように思えてきました。



美月
余命様、こんにちは。
 下記はTwitterのフォロワーさんからの呟き(提案)です。連日熱心に投稿されているので、そのひとつをここにコピペさせて頂きます。
「Amazonのレビューに、コンプライアンス等の文言で、経営者向けのレビューを増やし、企業の取締役会にファンレターと余命本を贈呈し、意見質問をする。コンプライアンスで消費者が企業を守るスタイルを作り、企業をこちらの味方につけると電通は困る」
 コンプライアンス…企業側が一番敏感に反応する言葉だと思います。
 一方的な不買を始める前に、執行猶予的な考える時間を企業側に与えてはいかがでしょうか?それでも何も反応がない場合は、不買運動に移行すればいいと思うのですが…いかがでしょうか?





余命ブログ、2016年1月20日記事「426 不買運動アラカルト」

愛国武蔵
 先ほどのコメントの追加です。
 スポンサーの反日企業の中にどうしても入れてほしいのが「電通」です。
 電通は、個別の番組のスポンサーという枠組みでは捉えられない企業(CMみたことがない、広告代理店)なので、どのように「不買」にしたらよいのかイメージが浮かびません。
 お詳しい方、アドバイスをよろしくお願いします。

.....一番処理しにくいよな。結局有事殲滅になるだろう。





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改訂履歴
なし

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